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2013年10月18日 (金)

瀬見の雛菓子

 桃の節句の頃、瀬見温泉で郵便局へ行った帰り、「奥山菓子店」に入ったら、カウンターに鯉の切身が置いてある。
 ギョッとしたが、よく見ると、あんこでこしらえた菓子である。この地方の雛祭りの供え物で、他にも鯛だの、鶴だの、鮭の切身だのがある(これは焦げ目までついている。)。
 買って帰って、宿でM村君に見せたら、感心することしきり。鯉の切身の角度が単なる写実を越え、様式美に達しているというのであった。

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