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2014年7月

2014年7月29日 (火)

鯉の塩辛

 「喜至楼」の朝食に、ある日鯉の塩辛が出た。麹を使った少し甘い物だったが、良かった。

2014年7月27日 (日)

シドケ、クワダイ

 宮城や山形で山菜の季節、もっともよくおひたしにして出て来る物の一つが、シドケだ。香りが高く、アイコと並べてあっても、すぐにそれとわかる。  
 クワダイはさらに香りが高い。

2014年7月25日 (金)

コゴミ

 コゴミは蕗の薹に続いて春を告げる山菜の代表格だ。鰹節と醤油で食うのも良いし、胡麻和え、辛子和えも良い。大きくなったコゴミよりも、走りの小ぶりの物が味が細やかで良い。

2014年7月24日 (木)

コシアブラ

 昔、微温湯温泉で初めてコシアブラの天麩羅を食べて、美味い物だと思った。この山菜はよく天麩羅にするが、私はおひたしも好む。特有の香りがたっぷり楽しめるからである。

2014年7月23日 (水)

アイコ

 五月某日。瀬見の宿で退屈していたら、知人がアイコを持って来てくれた。
 アイコはミヤマイラクサである。素手で触るとたいそう痛い。山菜の中でもわたしの大好物で、香りは特にないが旨味がある。おひたしも良く、太いのは天麩羅も良い。茹でて塩や醤油やマヨネーズをほんの少しつけるだけでも美味い。
 日中だが、初孫の生酒で早速一杯やった。

2014年7月21日 (月)

M君の馬肉化

  かつて大勢で信州の鹿教湯温泉へ行った時、松本が実家のM君のお婆さんが亡くなり、お兄さんが旅館へ迎えに来た。M君は去り、お兄さんが土産に馬刺の包みをくれた。
 「Mさんが馬肉になっちゃったーー」
 とKちゃんが言ったのを今も忘れない。
 馬刺は晩の酒の肴となった。

2014年7月18日 (金)

「香蘭」のラーメン

 昔、代々木駅前の雑居ビルの一階に「香蘭」というラーメン屋があり、安くて美味かったのを憶えている。

2014年7月16日 (水)

バナナの花

 昔、巣鴨のとげ抜き地蔵へ行ったあとで、大通りの果物屋の店先をふと見ると、バナナの花というものを売っていた。  買って帰り、煮てみたが、いくら煮てもアクが出て汁が真っ黒くなる。結局食べられなかった。あれはどうやって食べる物なのであろう。

2014年7月14日 (月)

フォワグラ(生の)

 昔、ローザンヌのたしか「金の葡萄」という店へ行った時、生のフォワグラとマスカット葡萄のソテーが出て、たいそう美味かった。それが生のフォワグラを食べた最初である。あの店では、魚をパンの皮に包んで蒸焼きにしたものも良かった。

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